弊社の自社製品、X-Charge unitについて「もっと知りたい」と思ってくださっている方が多いと思うので、先日LABで魚をさばいた様子をご紹介します!
さばいた魚は、鯛とぶり。
活きたものを魚屋さんでしめてもらって、持ち帰り、XCUに入れて4日が経過したものでした。
通常私たちが魚を丸ごとGETした時は、早めにさばいて、内臓を取り除いてから冷蔵庫に入れますよね。
内臓から痛むと思ってますもんね😅
でも、XCUを使うと、その常識も覆します。今回は内臓そのままの状態でXCUに入れていました。
もちろん、臭みはありません!
そして、鯛の目が透明でとてもきれいですよね。
更に、驚いたのは、このきれいでしっかりとした内臓!!!全く変色がありません。
次は、ぶりです。
ちょっとグロテスクな画になりますが・・・
こちらも驚きの内臓!!内臓膜が破れていない状態で、とてもきれいです。
これは、とても新鮮だということ! 4日も経っているとは思えないです🤩
手際よく、どんどんさばいていきました。
ぶりの血合い。嫌いな人や食べない人が多いと思うのですが。その血合いの部分だけを生で食べさせてもらうと、それはコリコリねっとりとして、まるでレバ刺しでした😍
お刺身も、本当に身がキレイです!そして、もちろん美味しい😋
すぐに鮮度が落ちてしまう生鮮品の品質も保持できる「X-Charge unit」。
特許も取得したこの技術によって、無添加でおいしいものが世の中に増えていきますよー!!!