ついに今年のカレンダーも最後の1枚になりました。そして、やっぱり今日は寒い!みなさん、忙しい12月ですから風邪などひかない様に、よく食べてよく寝てくださいね😄今日は、「バリ取り」のことをお話しします。板金を知っている方ならみんな知っている「バリ」「かえり」というのは、金属に切削加工した時に、はじっこがガタガタしたり、とんがったりしていて、素手で触ると手を切ってしまうこともあります。お客様の図面の中に「バリなきこと」と注意書きされていることもありますが、基本的にバリは「安全性」と「製品機能」の面で取らなければなりません。人の手でグラインダーを使って取ったり、バリ取り機にかけたりします。数が多いので全部を手作業というと、かなり時間がかかるものです。そういう作業を機械が代わりにやってくれるというのは本当に時間効率が良くなりますよね。抜けてきた板を順番にコンベアに乗せていきます。この機械の中にはやすりがぐるぐる回っていて、板の表面を削っていきます。激しく削るのではないです😅コンベアの上でバリが取られながら進んで行って、出てくるのです。金属加工のなかで要注意なもののひとつである「バリ」「かえり」。間違いない製品を作っていく為に、地味な作業も確実に。機械って、便利ですね。